水晶玉をいつも持ち歩く
きれいに浄化・パワーチャージをした水晶玉を持ち歩くことでオーラの周りを強固にし邪気に対しての防衛力を高めます。
水晶玉を小さな袋にいれて持ち歩いても良いでしょう。
毎日あなたを邪気から守ってくれる水晶玉さんは、一日の終わりに水で清めて明日も守ってもらうためにパワーをチャージしてあげましょう。感謝の心で「ありがとう」を忘れないように。
水晶玉に守ってもらう
水晶玉はあなたの周りに防御膜を張って邪気から守ってくれます。
水晶玉のパワーがあなたの体を包み込みもつ人にネガティブな念やよこしまな考えがつかないようにしてくれます。
水晶玉には性質がある
さてここからは、水晶玉の霊性の話で、水晶玉には性質があり、個性があります。
人それぞれが違うように水晶玉もひとつひとつ性質や持っている霊性がちがいます。
結構、最初から邪気を含んでいる水晶玉が多くあります。（浄化できないものがあります。）このタイプは持ち歩かない、購入しないのがベスト。
次に多いのが邪気を吸収するのが得意な性質をもった水晶玉がいます。
この邪気を吸収するタイプの水晶を怖がることはないのですが、この性質をもっているとこまめな浄化が必要となります。
邪気を吸収するタイプは、中に念がこもりやすくでにくいため、持ち歩いているとなんだか透明感がなくなってきたり、軽く感じたり、手の中に握ると嫌な感じがしてくるものです。
邪気を吸収していっぱいになったら、今度は邪気が漏れ出します。また、邪気でいっぱいになってしまったら戻らないこともあります。そうならないうちにこまめな浄化をしてあげましょう。
願いをかなえてくれるタイプの水晶玉が全体で言えば一番少ない。
水晶玉がどのタイプなのかの判断や自分にあっているかどうかなどは筋反射（筋力検査）を使って調べることができます。
私たちはオーラを見ながらとか、エネルギーを遠くから感知したりできるのでその水晶玉の磁場に入ることがなく選べますが、たまに見せてもらってぎょっとする（−−；）水晶玉をお持ちの方も結構いらっしゃいます。
心身の健康のためにも、どのタイプの水晶玉なのか聞いたり確認してから購入することをおすすめします。
表示の義務はありませんが、良いものを提供しようと思っているとつい教えてしまうものです。