なぜそんなネガティブなパワーを持つブレスレットがあるの？
水晶のパワーストーンブレスレットをつくるまえに、水晶玉それぞれにタイプがあることに気がつかないからです。人間にも個性があるように水晶玉ひとつずつにも個性があり、人と波長があう水晶と人と波長をあわせるのが苦手な水晶があります。
ブレスレットにする前に水晶のひとつぶひとつぶのパワーの性質やブレスレットとして調和できるかどうかなどを確認しないからこのようなことがおこります。
水晶玉が悪いのではなく、水晶ブレスレットをつくるとき、水晶玉を見分けることが出来ないほうが悪いのです。
どうやったら邪気を持っているブレスレットがわかるの？
水晶玉をみてひとつでもなんだかおかしいなと感じたら邪気を含んでいる可能性があります。
一言ではいえませんが・・・妙に軽い、曇っている感じ、水晶玉の焦点が合っていない、中に曇りがある、びみょうな灰色っぽい感じのする色をもっている、ほこりがついている、浄化してしていない。しかし、透明な水晶のタイプのブレスレットのほうが邪気を持っている可能性が高い。透明だがその透明の水晶の光と透明感を持っていない。・・・中にあるものに違和感がを覚えるなど感覚的に訓練してもいいと思います。
水晶ブレスレットを専門的に選ぶ方法 ~ 誰でも出来る選び方。
１．専門的に選ぶ方法
① 水晶ブレスレットを選ぶときに、筋力検査を使う。
習得までの難易度★★★★★
筋力検査が狂わないように体のバランスをととのえる必要がある。また質問力などもいる。感情や精神を入れないようにすることが基本となるため、それが習得の難易度を高める。知識が必要になる。ベースの部分で間違っていると何にもならないので習得は難しい。
② 水晶ブレスレットのエネルギーを感じる
習得までの難易度★★★★☆
強いパワーと邪気のパワーを慣れるまで間違うことがある。間違わないように・・・訓練と経験を要する。邪気のパワーは、ブレスレットのオーラに情報として含まれていてるのでそれを感じる。感覚訓練と経験は必要だが感覚をつかむと早い。
③ アメジストを見て邪気を含んでいるか判断する。
習得までの難易度★★★★★
アメジストの邪気はすざましく一個あるとその周辺のパワーストーンのほとんどが邪気をもってくる。色彩によるものやアメジストのエネルギーを触る
２．誰でも選べる方法
① 人に聞く。水晶ブレスレットのタイプを聞いて選ぶ。
習得の難易度☆☆☆☆☆
勧める人に聞いてみる。質問してみるが一番。パワーストーンブレスレットなので精通しているかどうかすぐ判断が出来る。わかる人には水晶ブレスレットのタイプや邪気の区別は簡単だが、精通していない人にはまったく区別がつかない。
② 筋力検査が出来る人に確認してもらう。
習得の難易度☆☆☆☆☆
あなたが筋力検査をしてもらうので、習得はまったくいらない。しかも納得いくと思う。パワーストーンの知識を持っていて筋力検査を出来る人を探すだけ。しかし、ＯＫかは相手次第。重要なのは精通したプロを探すこと。（プロに仕事を頼む）
ではどうやって自分にぴったりの水晶ブレスレットを探せばよいのでしょうか？
「わからないなら聞くのが一番です。」
「勧めてくれる人やパワーストーンブレスレットを販売している人に聞いてみましょう。」
どんなことを聞いたらよいでしょうか？あなたが、身につけたい、幸せになりたい、守りたいと思って、水晶ブレスレットを探すのですから 「水晶ブレスレットが邪気よけタイプなのか？能力を高めるタイプなのか？願いを込めて使うタイプなのか？」とどんなタイプなのかを聞いても良いでしょう。
一般的な意味はありますが・・・
どの水晶ブレスレットにも「水晶ブレスレットは邪気よけ、願いを・・・」というところは水晶ブレスレットを理解していないと判断できるでしょう。（タイプがありますから、）
その水晶ブレスレットは浄化をしているのか？また、作る前にどのような浄化をしているのか？
どのようにしてブレスレットを作っているのか？パワーをわかる人が作っているのか？大量生産なのか？
粒の性質を点検しているのか？
自分とシンクロする水晶ブレスレットなのか？（パワーストーンは、パワーが高すぎても低すぎても疲れやすくなります。ちょっと自分より高めのパワーを持ったものを身につけることが大切です。）
ブレスレットのエネルギーの流れはスムーズか？
など質問してみて丁寧に説明してくれるところやあなたが納得できるところは「一粒ずつ点検して清めや浄化・チャージ・パワーの向きなどを揃えてブレスレットをつくっているところなので、あなたにぴったりな水晶ブレスレットを手に入れることが出来るでしょう。」