プログラミングされたパワーストーンブレスレットの原理
プログラミングされたパワーストーンブレスレットは、念が入ったブレスレットといっても良いでしょう。念を入れた人が遠隔で常時エネルギーを送ることも可能になっています。
また、念を入れた人の周波数とシンクロして、その念を入れた人の精神的思念や感情などがエネルギーとしてブレスレットに影響を与え、持つ人の心身やオーラに影響を与えることになります。
パワーストーンの性質としてプログラミング（念）した人のその時の精神状態や精神思考体の周波数を維持します。
つまりそのプログラミング（念）を入れた人は、いつでもそのブレスレットにアクセスできる状態になります。その人の念が強ければ強いほどチャージされていています。
また回数によっても変わってきます。
オーラで見るプログラミングの原理を紹介しておきましょう。
プログラミングしたいパワーストーンに意識をあわせ、チャージしたい事柄を思考するとプログラミングする本人のオーラに黄色い玉が形成されていきます。
その思考の黄色い玉に感情を加えると色彩がついてきます。赤や青、緑などの色彩が加わります。
純粋であれば色彩に曇りがない色になります。ネガティブな感情がはいると度合いによってくすみや暗さが色彩に現れます。また反対に思考や感情があいまいだと色彩は薄くなります。
オーラで出来た精神感情体がチャージしたいパワーストーンのなかに吸収されていきます。
オーラ間ではこのような感じでプログラミングが完了します。
そしてパワーストーンブレスレットはそのときの周波数を維持してあなたが必要になったときパワーを与えサポートしてくれるのです。
何回も行うことができますが、違うことをプログラミングする場合前回のプログラミングをキャンセルする必要があります。しかし場合によってプログラミングのキャンセルが出来ないパワーストーンがありますのでご注意ください。
ヒーラーは、物体にエネルギーのチャージを行うことができ、それを利用する方法等も知っています。
この原理を使うと、オーラ間では時間や距離の制限がなく、思考、情緒や思考と感情が一緒になった思念をエネルギーとして送ることができるのです。
自分の持つパワーストーンブレスレットにプログラミングを行うのはありだと思うのです。
それはパワーストーンブレスレットと仲良くなるときにも同じようなオーラの状態になりますから。
しかし、わたしがプログラミングしているブレスレットを作製しないのは、持つ人がパワーストーンブレスレットのスピリッツや個性を生かしたパワーを純粋に感じて欲しいのと、持つ人がパワーストーンブレスレットのスピリッツと仲良くなって欲しいと思うからです。
プログラミングするなら、本人が必要に応じてプログラミングしてパワーストーンのスピリッツにサポートしてもらうのが一番良いと感じるからです。
大切に使っていると自然とオーラ間でパワーストーンブレスレットにプログラミングを行っているのです。
花にきれいだねと声をかけてあげるときれいに花が咲くように、パワーストーンブレスレットも声をかけてあげたり、手入れをしてあげることでパワーを発揮するようになってきます。
プログラミングに一番大切なのはあなたのこころとパワーストーンブレスレットのスピリッツがこころを通わせ仲良くなることです。
「愛は与え、与えられるもの」です。
わたしは、パワーストーンのスピリッツを大切にしてパワーストーンブレスレットを組んでいるので、私がプログラミングをしたブレスレットは作製しておりません。