パワーストーン・ヒーリングストーンの神秘

アメジスト Amethyst アメジスト丸玉(アメジスト球)のパワーチャージ

アメジスト丸玉(アメジスト球)について

アメジスト丸玉(アメジスト球)の浄化

アメジスト丸玉(アメジスト球)のパワーチャージ

アメジスト丸玉(アメジスト球)の保管.

アメジスト丸玉(アメジスト球)でヒーリング空間をつくる

アメジスト丸玉(アメジスト球)のパワーチャージ

アメジストの浄化が丁寧に行われているのであれば、それほどパワーチャージを必要としません。

アメジスト丸玉(アメジスト球)は、大きさによって許容量があり、パワーをチャージするより浄化に重点を置いたほうが良いパワーストーンです。

しかし、許容量とは別にバイブレーションのパワーチャージをしたいときにバイブレーションのパワーチャージを行う方法もあります。

アメジスト丸玉(アメジスト球)のバイブレーションのパワーチャージをしたいとき

簡単にバイブレーションのパワーチャージをする方法があるとは思わないほうがよいでしょう。

アメジスト丸玉(アメジスト球)のバイブレーションパワーチャージは、満月の日・大自然の中・清流の中に入れて行うパワーチャージになります。また、日中行うときは、必ず直射日光が当たらない場所・木陰や清流の中で行います。

日中行うバイブレーションのパワーチャージ


直射日光でパワーチャージをしてしまうと、アメジストの色が薄くなりますので、直射日光を避けて木陰・日陰でおこないましょう。

太陽の光でパワーチャージに不向きなパワーストーンといわれていますが、風のエネルギーや木のエネルギー、大地のエネルギーをパワーチャージしようとすると日中のパワーチャージになってしまいます。

※そのときには、木陰、日陰でおこない直接太陽が当たらないように注意しましょう。

大自然の中でパワーチャージを行うと、 光のエネルギーだけなくすべての元素のパワーチャージが行われることでバランスが調和し、多くのバイブレーションを持つようになります。


邪気を吸収し、浄化するためには、邪気の種類によって浄化のバイブレーションが異なり光りだけのエネルギーのバイブレーションでは、光りのバイブレーションで浄化できる邪気になります。目的に応じてパワーチャージを行うようにしましょう。

清流の中に入れて大地と水のパワーをチャージする

ころころと流れていかないような場所や流れているが水がたまっている場所などに傷つかないようにアメジスト丸玉(アメジスト球)を柔らかい袋やタオルで包み清流にいれます。日の出から日の入りまで行うことができますが、直射日光が当たらないように注意しましょう。

清流でのパワーチャージが終わったら、風通しが良い木陰の土の上に柔らかい布やタオルを引いてその上にころがらないようにアメジスト丸玉(アメジスト球)を置いて風と大地のバイブレーションをパワーチャージしましょう。

同じ種類のパワーストーンであってもパワーチャージが全部一緒ではありません。
一つ一つのパワーストーンに適したパワーチャージの方法があります。できるだけ適したパワーチャージを行いましょう。

 

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